英検準2級のライティングを勉強しています。
ライティングで使える表現をまとめてあるページがあれば便利だと思います。
私は英検2級を学習しています。
書くべき表現に悩む場合もあるため、ライティングで使える表現が確認できると嬉しいです。
今回の記事はこの様なお悩みや疑問を解決します。
「英検準2級 ライティング 使える表現」「英検2級 ライティング 使える表現」といった検索をされた方にはぴったりの記事となっております。
この記事を書いている人
2級、準2級対策専門のアルファ
2級、準2級対策専門のアルファです。ライティング対策を中心として一次試験を包括的に対策しています。
2級、準2級の対策情報を提供するだけではなく、お試し添削や無料添削サンプルの提供等も実施しています。
- 英検準2級ライティングで使える表現を確認できる
- 英検2級ライティングで使える表現を確認できる
- ライティング作成時に確認・反映するだけで、質の向上が期待できる
- 今まで以上にライティングがすらすら記載できる事が期待できる
- ライティングへのモチベーションが高くなる
- スコアアップが期待できる
- 記事の内容をテストで確認できる
本日は、【英検準2級&英検2級】ライティングで使える表現をプロが徹底解説!というテーマでお話していきます。
「英検準2級や英検2級ライティングで使える表現があるのなら、教えてほしい!!!」という方はとても多いのではないでしょうか。
英検準2級&英検2級ライティングで高スコアを獲得するためには、すらすらと正しいライティングを記載する必要があります。
しかし、ライティング学習を始めたての頃はなかなか表現が出てこない場合もあると思います。
まずは使える表現をしっかりと覚えるだけでも、「英検準2級・英検2級ライティングらしいライティング」に近づくことができますのでじっくりとご確認ください。
それでは記事の内容を見ていきましょう。
まずは英検準2級について解説していきます。英検2級の記事は後半に記載しております。
英検2級の解説についてはこちらがリンクとなっております。
まずは英検準2級ライティングの問題文を確認
英検準2級ライティングで使える表現を確認する前に、まずは英検準2級ライティングの問題文を確認してみましょう。
英検準2級ライティングについて、問題文のポイントを確認していきましょう。
- 自分の意見を書く必要がある(必須)
- 理由を二つ書く必要がある(必須)
- 語数の目安は50語ー60語
- 解答次第では0点となる事がある
問題文をしっかりと読んで、問題文に対してまっすぐと解答する事を意識すると良いです。
自分の意見を書いて、更に理由を二つ書かなければいけないという事ですね。
先生、これらの問題文のポイントをふまえて、具体的な構成を教えてください。
はい、もちろんです。
次で一緒に確認していきましょう。
英検準2級ライティングで使える表現(構成編)
全部で6文か7文とする事が好ましい
英検準2級ライティングは全部で6文か7文で50-60語に収める事が好ましいです。
それぞれの文(センテンス)で記載すべき内容は下記の通りです。
- 第1文:問題文に対する、自分の意見を記載しましょう。Yes, I think thatやNo I do not think thatという表現に続けて意見を書くことが好ましいです。
- 第2文:必ず二つの理由を記載しなければいけないため、I have two reasonsという記載が好ましいです。
- 第3文:First,という記載に続けて、一つ目の理由を記載しましょう。
- 第4文:一つ目の理由の具体例や補足を記載しましょう。
- 第5文:Second,という記載に続けて、二つ目の理由を記載しましょう。
- 第6文:二つ目の理由の具体例や補足を記載しましょう
- 第7文:In conclusion, I think that(I do not think that)という記載に続けて自分の意見を再度記載しましょう。
第7文は、6文まで書いた時点で目安の語数となっていれば不要
第7文は決して必須ではありません。6文までの記載で目安の語数よりも不足する場合のみ記載しましょう。
こうやって説明してもらうと、ある程度の「型」が見えてきますね。
先生、それぞれの文における使える表現を教えてください。
それでは次に、英検準2級ライティングに使える表現をご紹介します。
英検準2級のライティングで使える表現
第1文で使える表現
- Yes, I think that …
- Yes, I think so.
- No, I do not think that …
- No, I do not think so.
これらは、Do you think …?という問題文の形式で使える表現です。
一度覚えてしまえば簡単です。
- I think that it is … for … to …
- I do not think that it is … for … to …
これは、Which do you think …?という問題形式や、Do you think it is better …?という問題形式で使える表現です。
betterという単語は、goodになったり、importantになる事も考えられます。
上記以外の問題形式も出題される可能性はありますが、自分の意見をはっきりと伝えるためにI think thatやI do not think thatという表現を中心として対策していきましょう。
基本的な文法をしっかりと勉強していれば第1文は簡単です。
第2文で使える表現
- I have two reasons.
問題文で求められている通り、理由は必ず二つ記載する必要があります。
よって、第2文はI have two reasonsで固定としてしまってもOKです。
第一文の自分の意見と第2文を混ぜて、1つの文とする事も可能ですが、少し難易度があがるため、それぞれを分けてミスなく確実に記載する方がおすすめですよ。
第3文で使える表現(理由その1)
- First, …
第3文の書き出しは、First, で固定してしまってもOKです。
First, に続けて、自分の意見に関する理由の一つ目を記載しましょう。
- First of all,
- Firstly,
- To begin with,
上記についてはあくまでもこの様な表現もあるというご紹介です。
First,で固定してしまった方が分かりやすく、敢えて上記を記載するメリットも英検準2級ではあまりありません。
First, という記載を覚えればOKです。
第4文で使える表現(理由その1の補足)
第4文は「固定できる表現」がありません。
- 動名詞 … is … 例:Reading books is … ※isを別の動詞に変更しても便利です
- This will help …
- People are likely to …
- More and more people prefer …
- We can use …
- It for to構文
- When it comes to ….
- not only … but also …
第5文で使える表現(理由その2)
- Second,
第5文の書き出しは、Second, で固定してしまってもOKです。
Second, に続けて、自分の意見に関する理由の二つ目を記載しましょう。
- Second of all,
- Secondly,
- In addition,
上記についても同様に、この様な表現もあるというご紹介です。
Secondで固定してしまった方が分かりやすく、敢えて上記を記載するメリットも英検準2級ではあまりありません。
Second, という記載を覚えればOKです。
第6文で使える表現(理由その2の補足)
第6文で使える表現は第4文とおなじものとなります。
第7文で使える表現
- In conclusion, I think that ….
- In conclusion, I do not think that ….
In conclusionという表現についても言い換えができる表現はたくさんさりますが、英検準2級についてIn conclusionで固定としてしまってOKです。
繰り返しとなってしまいますが、第7文は必須ではなく語数が目安に足りていない場合のみでOKです。
英検準2級ライティング 使える表現に関するQ&A
- 第3文から第6文を固定の表現のみ埋める事はできませんか。
-
出来ません。問題文に対する回答となるため、固定の表現のみで埋める事は出来ません。
- 第1文のYes, やNo, は記載した方が良いですか。
-
アルファとしてはどちらでも問題ないと考えています。
参考までに英検公式サイトの解答例は記載しているケースが複数あります。
一方、英検準2級対策専門書籍では記載していないケースがほとんどです。 - 使える表現をさらに増やすにはどうすれば良いですか。
-
基本的な文法をしっかりと覚える事と、英検公式サイトや英検準2級対策専門書籍に記載されている解答例を何度も何度も書き写す事がおすすめです。
何度も書き写した後は意識的にライティングに組み込んでみましょう。 - 8文にしても良いですか。
-
良いか悪いかの回答は難しいのですがおススメはしません。6文、多くても7文がおすすめです。
良いか悪いかどちらかを選んでくださいという場合、悪いを選びます。 - 固定出来る表現について、他の表現に置換えても良いですか。
-
他の表現に置換えるメリットがほとんどなく、ミスにつながってしまうデメリットがあるためおススメはしません。
良いか悪いかどちらかを選んでくださいという場合、悪いを選びます。
英検準2級ライティングの使える表現については以上となります。
次は英検2級ライティングの使える表現について解説していきます。
今回の記事が「いいな」と感じた方は「お試し添削」も合わせてご利用ください。
まずは英検2級ライティングを理解する
英検2級ライティングの出題形式
上記は2022年第3回の実際の問題文となります。
問題文は英検公式サイトにて公開されております。
日本語と英語の両方で問題文が記載されているんですね。
なるほど。
その通りです。英語で書かれているトピックだけが重要ではありません。
日本語で書かれている点もしっかりと抑える必要があります。
英検2級ライティング 問題文のポイント
- 自分の意見と二つの理由を必ず記載しなければならない
- POINTSはあくまでも参考であり、必ずこれらの観点を使用する必要はない
- 語数の目安は80-100語
- 解答欄の外に書かれたものは採点されない
- 解答が答えになったいない場合、逸れている場合は0点となる場合がある。
トピックは真剣に読み込む一方、上記の様なポイントを忘れているケースがあります。
トピックと同じくらい大事なポイントですので絶対に抑えていきましょう。
英検2級ライティングで出題される場面や状況、話題
場面・状況
家庭、学校、職場、地域(各種店舗・公共施設を含む)、電話、アナウンスなど
話題
学校、仕事、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、海外の文化、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネスなど
日本英語検定協会公式サイト
うーん、なんかいっぱいあってどの分野を特に学習すれば良いかわかりにくいなぁ。
先生、何かアドバイスください。
アルファの経験から、英検2級ライティングとして特に抑えるべき分野は以下の通りです。
- 教育
- 日本と世界の文化
- ビジネス
- IT、メディア
- 環境、社会、生活
これらの分野はしっかりと抑えておきましょう。
特に教育分野は良く出題されます。
なるほど、これらの分野の問題が出たとしてもしっかりと解答できる様に練習しておきます。
ところで英検2級ライティングで使える表現はどの様な表現ですか?
順番にご説明していきます。
まずは使える表現のご説明の前に、英検2級ライティングの好ましい「構成」についてご案内します。
英検2級ライティングで使える表現(構成編)
英検公式サイトの解答例を確認してみよう
英検公式サイトが公開している解答例はこちら
過去3回分の解答例をすべて確認してみてください。ある共通点に気が付くはずです。
共通点!?
なんだろう?確かに似た表現が多くあるね。
共通点は次の通りです。
全部で6文か7文とする事が好ましい
本日2023年3月16日現在で掲載されている三つの解答例について、そのうちの二つが6文で構成されており、1つが7文で構成されています。
これらの点から、英検2級ライティングは全部で6文もしくは7文で構成する事が好ましい事が分かります。
6文で構成する場合と7文で構成する場合をそれぞれ見てみましょう。
- 序論:1文
- 理由その1:1文
- 理由その1の具体例:1文
- 理由その2:1文
- 理由その2の具体例:1文
- 結論:1文
「序論」と「理由その1」の間に、I have two reasons for this opinion.といった表現が入ります。
2022年度第1回試験の解答サンプルについては「理由その2の具体例」と「結論」の間に1文が追加となっていますが、レアケースと考えて良いと思います。
なるほど、これが6文と7文の場合の違いか。
ところで先生、どうやって使い分ければいいかな?
基本的には6文で構成する事がおすすめです。
しかし、6文でライティングした場合に80語を下回っていたら、7文に変更する事もアリかもしれません。
先生、この構成って英検準2級の時とほとんど同じですよね?
英検2級と英検準2級の違いってなんですか?
とても良い質問ですね。
次で解説していきます。
英検準2級ライティングとの違い
- 英検2級は結論が必須
- 問題文で目安とされている語数が違う
英検準2級は50-60語が目安となっていましたが、英検2級は80-100語が目安となっています。
どちらも6文か7文で構成する事が好ましいため、英検2級は英検準2級以上に1文当たりの語数を多くする必要があります。
1文当たりの語数を準2級の時よりも多くする必要があるという事ですね。
そのためにも便利な表現を教えてほしいです。
お待たせしました。
それではここから英検2級ライティングで使える表現を解説していきます。
まずは、使える表現を二種類に分けてご説明します。
英検2級ライティング 二種類の使える表現をご紹介
その1 テンプレート(ひな形)
「テンプレート」や「ひな形」と呼んだりもします。
記載すべき箇所と表現を事前に覚えてしまえば、ミスなく使いこなせる事が期待できるため、とても使える表現です。
その2 便利な表現
固定はできませんが、事前に覚えておけばライティングに記載できるチャンスが必ずあります。
固定できる表現は当たり前の様に覚えた上で、固定できない便利な表現を多く覚えている方ほど、英語力が高い傾向があります。
固定できるかどうかが違いという事ですね。
それぞれに該当する使える表現をいっぱい知りたいです。
それでは、使える表現をそれぞれご紹介します。
【便利すぎ!】英検2級ライティング 使える表現のまとめ
(固定)と書いてある表現についてはその箇所でテンプレートとして固定できる表現です。絶対に覚えましょう。
序論と結論についてどの表現を固定とするかは、問題文の形式によって異なります。
序論で使える表現
- I think that … (固定)
- I do not think that … (固定)
- I agree that … (固定)
- I do not agree that … (固定)
理由1を記載する際に使える表現
- First, (固定)
- Firstly, (固定)
- First of all, (固定)
- To begin with, (固定)
理由1の具体例を記載する際に使える表現
- If …
- it for to 構文
- For example, …
- By …ing, …
- Even if …
- Because of this, …
- In this way, …
- Nowadays, …
理由2を記載する際に使える表現
- Second, (固定)
- Secondly, (固定)
- Second of all, (固定)
- Additionally, (固定)
理由1と理由2に固定すべき表現に悩む場合は、それぞれFirst, とSecond, に固定してしまってもOKです。
理由2の具体例を記載する際に使える表現
結論で使える表現
- For these reasons, I think that … (固定)
- For these reasons, I do not think that … (固定)
- Therefore, I agree with this opinion. (固定)
- Therefore, I do not agree with this opinion. (固定)
For these reasons, はThereforeに置換えられるという事です。どちらでもOKです。
7文で構成する場合
「序論」と「理由その1」の間に、I have two reasons for this opinion.といった表現が入ります。
固定できる表現だけでもかなりの語数となるだけではなく、固定できない表現についても色々な表現があり、とっても便利です。
英検2級ライティングに使える表現はしっかりと覚えていきましょう。
それでは次に使える表現を記載する際のポイントをお伝えします。
英検2級ライティング 使える表現を記載する際のポイント
記載しやすい理由を書こう
採点する側にとって、あなたの意見が事実かどうかは確認する方法がありません。
- 自分本来の意見だけど、英語で書きにくい表現
- 自分本来の意見とは違うけれど、英語で書きやすい表現
上記の二つであれば、後者、つまり英語で書きやすい表現を書いた方が高スコアが期待できます。
あくまでも問題文に対して適切に解答できているかどうかが重要であるため書きやすい表現を書いた方が良いです。
ついつい自分本来の意見に固執して、難しい内容を英語で表現しようとするケースが見受けられます。
結果としてデタラメな英語となってしまい、高スコアが期待できなくなってしまうケースもあります。
書いた事がある正しい表現をできるだけ書こう
固定できる使える表現であれば、ミスとなる事はほとんどありません。
固定できない使える表現であっても、何度も書いて正しい記載方法を覚えていれば、その分ミスの軽減が期待できます。
事前に英検2級ライティング対策をしっかりと行い、自由に記載できる正しい使える表現を増やしておきましょう。
問題文に記載されているPOINTSを参考にしよう
問題文に気合されているポイントは参考にしなければいけないものではありません。
しかし参考にした方がアイデアが浮かんできやすいだけではなく、時間の短縮にもつながります。
POINTSについては積極的に活用していきましょう。
先生ありがとう。この記事を読んでしっかり勉強すればライティングの自信につながりそうな気がするよ。
ところで、見直しはどんな点を気にすれば良いのかな?
ライティング作成後の見直しはとっても大事ですね。
次でじっくりと解説していきます。
英検2級ライティング 見直しのポイント
問題文に対して適切な解答となっているか
例えば、「小学生は毎日英語を勉強すべきか」という質問について「大人は毎日英語を勉強すべきである」という解答となってしまった場合、問題文に対して適切な解答とはなっていません。
あくまでも問題文は「小学生」について問われているため、「小学生」についての意見を記載する必要があります。
問題文から解答がそれていないか
日本語で考えれば逸れているかどうかは簡単にわかるため、一度冷静になって確認してみましょう。万が一それてしまっていた場合、書き直しは必須と言えます。
具体例は理由1と2を補うものとして適切か
理由は必ず2つ記載する必要があります。それと同時にそれぞれの理由を補う、強い具体例を記載する必要があります。
理由が適切であっても、具体歴が適切ではない場合あまりスコアは伸びません。
適切な具体例かどうか判断が難しい場合はアルファの添削を受けてみましょう。
解答に矛盾はないか
解答に矛盾がある場合、高スコアは期待できません。良く見受けられるのが、序論ではI agreeという意見である一方、結論ではI do not agreeという意見になってしまっているケースです。
明らかに矛盾しているため、好ましいライティングとは言えません。必ずチェックしましょう。
あまりマイナーな理由や例を記載していないか
ライティングで記載する理由や具体例は、誰もが納得できる一般的なものである必要があります。
あまりにマイナーすぎる場合、あまり説得力がないため高スコアにつながりにくくなってしまいます。
誰が読んでも「なるほど、確かにそうだな」と感じるライティングである必要があります。
事前に学習した「型」の通り記載できているか
ここでおさらいです。英検2級のライティングは6文か7文で構成する事が好ましいです。
仮に9文や3文となってしまっている場合、好ましいライティングとはなっておりません。
スペルミスの有無
ライティングに書き慣れていない場合、スペルミスは発生しやすいです。ミスがないか必ずチェックしましょう。
普段からスペルミスとなりやすい単語を把握しておくと尚良いです。
3単現・時制のミスはないか
3単現・時制のミスは非常によく起こります。
一度冷静になって見直しをすればミスを把握できる事が多いため、必ず見直しをしましょう。
冠詞、前置詞、複数形のミスはないか時制のミスはないか
特に複数形のミスは把握しやすいため必ずチェックしましょう。
一方、冠詞については、aなのかtheなのか、それともどちらも記載しないのか、なかなか判断が難しい場合もあります。
冠詞は難しいため、他の見直しを優先した方が良いです。
今回の記事が「いいな」と感じた方は「お試し添削」も合わせてご利用ください。
なかなか書くことが思いつかない場合
アルファのサービスをご利用いただき、英語で記載できる正しい表現をしっかりと増やし根本的な実力を高めた上で添削を受けていただければ、書くことが思いつかないという可能性を下げる事が可能です。
ライティングは独学での学習が難しい事が少なくないため、アルファの様な専門サービスを利用する事がおすすめです。
テストで記事の内容を確認
全5問ですが問題に挑戦してみてください。
間違えてしまった場合は、もう一度記事の内容を確認してみましょう。
問1.英検準2級ライティング全部で何文とする事が好ましい?
答え:6文か7文
問2.英検準2級ライティングの語数の目安は?
答え:50語ー60語
問3.英検2級ライティングの語数の目安は?
答え:80語ー100語
問4.英検2級ライティングについて、結論の記載は必須?
答え:必須
問5.なかなかライティングで書くべき事が思いつかない場合はどうすれば良い?
答え:アルファのサービスを利用する
今回のテストは比較的簡単な内容となっています。
テストには含めておりませんが、英検準2級と英検2級の使える表現もしっかりと覚えましょう。
お一人様1回限りとなりますが、無料で英検2級・準2級対策のアドバイスを実施しています。
まとめ
今回は、【英検準2級&英検2級】ライティングで使える表現をプロが徹底解説!というテーマでお話してきました。
この記事を何度もご確認いただければ、使える表現の理解が深まると思います。
アルファはライティング対策を中心として、英検2級・英検準2級の一次試験を包括的にサポートしております。
絶対に合格したいという強い意志がある方や、小学生や中学生で合格したいという方は是非ともお気軽にお問い合わせください。
以上で本記事は終了となります。
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ブログに関するご質問やご要望については下記のページからお問い合わせください。
「こういう記事を書いてほしい」「こういった事を追記してほしい」というご意見もお待ちしております。
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